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ネットカフェの個室。そんなつもりはなかったはずなのに、あのプライベートな空間でなぜかムラムラっと来た経験、ありませんか?AV見放題だったりすると、ついつい「ここで一発抜けないか…?」なんて考えちゃいますよね。でも、それって本当に大丈夫なんでしょうか。今回は、ネカフェでの1人エッチについて、そのリスクや注意点をこっそり教えちゃいます。
目次
ネカフェでオナニーしてもOK?
そもそも、ネカフェでシコるのはアリなのかナシなのか。結論から言いたいところですが、ちょっときわどいラインなんです。
基本的にネカフェでオナニーはNG
多くのネカフェでは、AVが見放題だったり、ちょっとエロい漫画が置いてあったりしますよね。まるで「さあ、ご自由にどうぞ!」と言われているような気分になりますが、残念ながら基本的にオナニーはNGです。一番の理由は他のお客さんの迷惑になるからです。静かな空間で、変な音が聞こえたり、妙な匂いがしたりしたら、誰だって嫌ですもんね。備品を汚したり壊したりしたら、お店にも大迷惑をかけてしまいます。
オナニーinネカフェのリスク
では、もしバレたらどうなってしまうのでしょう。これが結構怖いんです。まず、公然わいせつ罪に問われる可能性があります。また、お店から出入り禁止を食らうかもしれません。さらに、もしシートや機材を汚してしまった場合、清掃費用や修理代を請求されるケースも。一時の快感に溺れて、とんでもない代償につながらないようにしないと、ですね。
実は黙認している店舗も多い?
ここまで聞くと「じゃあ絶対ダメじゃん!」と思うのが普通でしょう。でも、実際には黙認している店舗も少なくないんです。要は「他のお客さんやお店に迷惑をかけない」という大前提さえ守っていれば、という話。こっそり、静かに、きれいに楽しむ。それができるなら、大目に見てもらえることもある、というのが実情のようです。
ネカフェでオナニーする場合の注意点
「どうしても我慢できない!」そんな時のために、ネカフェでオナニーする際の注意点をまとめました。自己責任で、細心の注意を払ってくださいね。
完全個室を選ぶ
まず絶対条件として、防音性や密閉性が高い完全個室を選びましょう。天井まで壁があるタイプがベストです。
半個室タイプは声や音が漏れやすいので絶対にNG!
フラットシートやリクライニングシートは体勢が楽なので、コトに及びやすいです。
監視カメラの死角を見つける
個室とはいえ、監視カメラが設置されていることがほとんど。でも、部屋の隅々まで完璧に映しているわけではありません。入店したら、まずカメラの位置を確認しましょう。カメラの真下や、ドアのすぐそばなど、意外と死角は存在するものです。初めてのお店で場所がわからないなら、角部屋を狙うのがおすすめ。実は死角になりやすかったりします。
音漏れや臭いをケアする
一番気をつけたいのが音と臭いです。興奮して思わず出てしまう喘ぎ声や吐息は、ヘッドホンでAVを見ながらだと、自分の声の大きさに気づきにくいので特に注意。椅子のきしむ音や、服が擦れる音も意外と響きます。そして、フィニッシュした後の臭い。ティッシュや使ったコンドームは完璧に処理しましょう。持ち帰るのが一番確実です。立つ鳥跡を濁さず、ですね。
まとめ
ネカフェでのオナニーは、基本的にはNGですが、マナーを守れば黙認されることもあります。完全個室を選び、カメラの死角で、音と臭いに最大限注意を払うことが鉄則です。バレた時のリスクは大きいので、あくまで自己責任で。この記事を参考に、賢くスッキリしてくださいね!






