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男性に人気の「立ち素股」とは?
 ●定義:立位で女性を後ろから抱え、陰茎を太もも~股間の谷間に挟んで前後運動で刺激する素股の一種(性器同士は触れない想定)。
●魅力
 ○疑似挿入感が強い、主導でリズムを作りやすい。
 ○前戯としても本番手前の“焦らし”としても優秀。
 ○風俗でも採用例が多く、バリエーション展開が豊富。
目次
立ち素股(立ちバック素股)のやり方・基本5ステップ
1.足場と姿勢を安定させる
 ○すべらない床・肩幅スタンス。女性は壁・手すり・洗面台などに片手を添えて体幹安定。
 ○男性は骨盤を女性の骨盤に軽く密着させ、腰だけでなく膝の曲げ伸ばしも使うと滑らか。
2.ローションをたっぷり
 ○ペニス・女性の内腿~恥丘周り・お尻の割れ目(後述の派生)に広めに塗布。
 ○足りなくなったら途中追加。乾くと摩擦→痛みの元。
3.太ももでのホールドを作る
 ○男性が女性の脚間へペニスを通し、内腿でサンド。
 ○**足首クロス(前後交差)**は圧が増して快感UP。女性に“軽く内転(内側に締める)”してもらう。
4.ストロークは“面→線→点”の順で強める
○序盤は浅め・ゆっくり・長めに。中盤からストロークを短く速くへ。
 ○角度は上向き(亀頭上面を当てる)→敏感派/水平(竿側面)→ねっとり派で調整。
5.呼吸とリズムを合わせる
 ○男性は骨盤スイング+膝リズム、女性は内腿の締め緩めで追従。
 ○**合図(手で腰トントン、息でテンポ提示)**を決めておくとズレにくい。
さらに気持ちよくなるコツ(実践テク)
●ホールド3種
 ○ノーマル挟み:両腿でサンド(基礎形)。
 ○足首クロス:圧強化・誤挿入予防にも◎。
 ○尻溝スライド:お尻の割れ目に沿って上下。視覚エロ強め(ローション多め必須)。
●手の置き方
 ○片手:女性の骨盤の“上前腸骨棘”(腰骨の尖り)を軽くホールド → 角度安定。
 ○もう片手:下腹/鼠径部の上をガイドしてストローク角を微調整。
●角度の黄金則
 ○身長差があるほど、男性は**軽く膝を落として“下から前上へ”**押し出す軌道が当たりやすい。
●テンポ設計(目安)
 ○30~60秒:ならし(浅・遅)
 ○1~3分:中速の一定(ここで一度溜める)
 ○仕上げ:3拍溜め→5~7拍連打→フィニッシュ
●浴室・鏡前の活用
 ○反響音と鏡の視覚効果で興奮度UP。滑りやすい床はバスマットで対策。
●着衣素股
 ○薄手の下着/ストッキング/スイム素材は摩擦の質が変わって新鮮。誤挿入リスク低減にも。
対面立位素股へのスイッチ
●向かい合って恥丘~内腿に沿わせるスタイル。
●キス・アイコンタクトを絡めやすく、親密さ重視。
●どちらも安定重視で壁・机を活用。
立ち素股をするときの注意点(超重要)
●誤挿入を防ぐ
 ○角度を“腿の面に沿わせる”意識。性器同士を直接合わせない。
 ○不安なら下着着用のままで。
●強すぎる打ち付けNG
 ○竿が曲がる/根元痛の原因。違和感が出たら即減速+角度再調整。
●マンズリ(性器同士こすり)と混同しない
 ○素股は非接触前提。風俗では規約違反になりうるため、店のルール厳守。
●衛生と肌ダメージ
 ○ローション切れは摩擦傷の元。都度追加。終わったらぬるま湯で洗浄→保湿。
●同意・合図
 ○痛み/不快があれば即ストップの合図を事前共有(手トントン等)。
妊娠・感染リスクは?
●妊娠:挿入なしでも、膣口付近に射精して精液が流入すれば理論上リスクはゼロではありません。
○対策:コンドーム着用のまま素股/射精位置を腹・腰上側に固定/下着着用素股。
●性感染症:性器接触を避けても、体液・皮膚接触でうつるタイプはあります。
 ○対策:コンドーム・ローションを清潔に使用、口や手を介す前後で拭き取りを挟む。
風俗で楽しむときの実務ポイント
●事前申告:「立ちバックの“素股”で、太もも挟みメイン。下着の上からでもOKです」など具体的に伝える。
●コース設計:ローション多め→焦らし長め→仕上げショート連打、で二回戦狙いもしやすい。
●ルール厳守:店規約でNGの行為(性器接触・マンズリ等)は絶対にしない。
まとめ
●立ち素股は、安定姿勢+十分な潤滑+脚のホールドがキモ。
●角度は「面に沿わせる」→「線で押す」→「点で決める」の順で強度アップ。
●浴室・鏡・着衣などの演出で体験は段違いに化ける。
●誤挿入・摩擦痛・規約違反を避け、同意と合図を徹底。
●妊娠・感染はゼロではない前提で、コンドーム&射精位置管理を。





